リサイクルにかかる費用相場

捨てる前、買う前にチェック! リサイクル費用

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復習 大型家電リサイクル

「都市鉱山から作る!みんなのメダルプロジェクト」をご存知でしょうか。
2020年東京オリンピック、パラリンピックのメダルを、小型家電からのリサイクル100パーセントの材料で作ろうというプロジェクトです。
国民から材料となる小型家電を集めることで、国民の参加型のプロジェクトにするとともに、環境へも配慮した大会にしようと、企画されたプロジェクトです。
オリンピック、パラリンピックで授与されるメダルは5000個です。
捨てられてしまう家電の中には、5000個ものメダルを作ることのできる資源が含まれているのですね。 

このような廃棄される電化製品や電子機器の中にあるリサイクル可能な資源を、都市鉱山と呼んだりもしますが、その利用はまだまだ進んでいません。
分別や抽出にかかる費用がその一因ともなっています。
資源をリサイクルするということは、資源を繰り返し使うことで有限な資源を節約でき、不足するゴミ処分場や環境への負担といった問題にも一つの解決となるでしょう。
今後、リサイクルを進めていくことは、さらに必要不可欠となっていくことは間違いありません。

2000年に入って以降、リサイクルにかかる費用を使用者に負担を求める法律が制定されてきました。
個人個人が、自分が使用する製品のリサイクル費用を負担することによって、リサイクル可能な資源の回収、再利用を滞りなく行われることを目的としています。

残念ながら、この法律ができて以降、逆にリサイクル費用のかかる製品の不法投棄が増えたといわれることもありました。
捨てるときにお金がかかるなんて、と思うかもしれませんが、リサイクルを促進し環境に負担をかけない社会を作っていきましょう。