捨てる前、買う前にチェック! リサイクル費用

>

捨てる所はありません! 自動車のリサイクル

地球のためにも! 自動車のリサイクル

2005年から施工された自動車リサイクル法により、自動車のリサイクル費用を使用者が負担することになりました。
自動車は、もともと金属部分など全体の重量の80パーセント程度はリサイクルされていました。
しかし、シュレッダーダストとして埋め立てられていた部分のリサイクルを促進し、同時にエアコンに使用されているフロンを適正に処理する必要もあることから、リサイクル料を徴収することになりました。
また、エアバッグの解体は、爆発する危険性をはらんでおり、専門的な技術が求められる作業です。
リサイクル料は、エアバッグの解体にも適用されています。

リサイクル料は、自動車購入時に支払い、その際リサイクル券が発行されます。
リサイクル券は、リサイクル料を支払ったという証明となり、自動車を手放す場合に必用となるので、必ず保管しておきましょう。

車で大きく変わるリサイクル費用

自動車リサイクル法の対象となっているのは、乗用車をはじめ、バスやトラックといった大型車や、特殊自動車も含まれます。
リサイクル料金は、軽・小型自動車で7千円~1万6千円程度、普通自動車で1万円~1万8千円程度、となります。
金額は各メーカーが設定していて、車種、エアバックの数やエアコンの有無などで変わります。

自動車リサイクル法により、適正に処理・解体された自動車のリサイクル率は重量の99パーセントになり、フロンも無害化されています。
自動車リサイクル法では、使用者にリサイクル費用の負担を義務付けるとともに、廃車とする自動車は自治体に登録している業者に引き渡すことも義務付けられています。
リサイクル料を払うだけでなく、最後までリサイクルされるよう責任を持ちましょう。


シェアする